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2010年11月28日 (日)

技術士の1次試験、2次試験

 技術士資格を取ろうとしたときに、試験の難しさ以外にいくつかの関門がある。

 まず、参考書が少ない。たとえば、組み込み技術者向けの技術分野としては、ハードよりの技術者向けの電気電子分野とソフト寄りの技術者向けの情報工学分野とがある。どちらにせよ、参考書は基本的には過去問だけである。山ほど参考書が出ている情報処理試験とは大違いだ。

 あと、そもそも試験制度がわかりにくい、1次試験と2次試験がある。普通、1次試験と2次試験があるというなら、資格を得るには2つとも通る必要があるように思う。でも実際には、1次試験を通れば技術士補の資格を得られ、その後、実務経験を経て2次試験に合格し技術士の資格を得る、ということになる。1次試験は(つまり技術士補になるには)筆記試験を通ればいい。2次試験は(つまり技術士になるには)筆記試験合格後、面接試験がある。しかも受験するためには実務経験が必要で・・・とか、いろいろ複雑である。

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