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2010年12月 4日 (土)

ET2010:組み込みシステムの対象領域の拡大

 ET2010(組込み総合技術展)で京大の松山隆司教授のセミナーを受講した。その時のスマートタップの話は1つ前に記述した。

 その中で組み込みシステムの対象領域の拡大という話があった。

 今までの組み込みの主たる領域は

 ・AV系:携帯電話・情報家電
 ・認証系:ICカード・RFタグ
 ・制御系:自動機械(自動車)・ロボット

だったが、今後は、

 ・環境系:エネルギーの情報化(スマートグリッド)
 ・植物系:植物工場(スマートグリーンハウス)

へ拡大していこう、という話である。

 拡大領域が、こうした分野が正しい方向かは別にして、領域を拡大することは重要であろう。

 組み込み技術の立ち位置はリアルワールドである。技術的にはIT技術の応用という部分が大きいが、バーチャルな世界ではないリアルな世界でどう技術を使うか、という発想は確かに必要であるし、組み込み技術者の技術者としてのプライドでもある。

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