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2011年1月15日 (土)

トラ技のディスプレイ特集

 今や組み込み機器でも、グラフィックディスプレイは当たり前に使われている。しかし、実際に使おうとすると種類が多すぎて何をどのように使えばいいのかがわかりにくい。
 トランジスタ技術 2011年 02月号の特集では、液晶、有機EL、電子ペーパーについて、その動作原理、使い方を説明している。また、個人でも入手できるモジュールを紹介し、実際の製作例も解説している。今使える代表的なディスプレイ技術について、原理から応用までを一通り概観するのに良い特集である。
 表示機としてのディスプレイは、こうした技術を使っていくことが多くなるのであろう。LEDの点滅・点灯でいろんな状態を伝えてきた時代とは大違いである。コレステリック液晶は機器が停止しても表示が維持されるので停止する原因を書き込んでから停止すれば復旧作業の参考になる、という記述には、現場での苦労が見えて、身につまされるものがあった。

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