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2011年2月15日 (火)

新幹線の遅延:雪の影響と雨の影響

 荒天時の東京・大阪の移動は、 飛行機がおすすめということは、以前書いた。昨夜、東京で3年ぶりに2cmを超える積雪があったが、朝、新幹線で東京から大阪へ移動した。荒天というほどではないと思ったからだ。結局10分ほどの遅延で済んだのでたいしたことはなかた。例年の冬のパターンと異なるのは、東京地区で雪が降ったものだから、車体の底に雪がついてそれを取り除くために小田原で5分ほど停車したことである。
 鉄道ファンではないので、以下のことは推測だが、基本的には新幹線は、雪よりも雨に弱いと思う。
 雪は降る場所が特定されているので、その場所で雪が降る限り、大雪でもなければ、対策ができているのだろう。冬は、東京から名古屋までは、全く雪がなくても関ヶ原あたりに来ると一面冬景色で、京都まで行くといつの間にか雪が消えているということは毎冬のパターンである。よく雪の降るあたりは、線路とか雪の対策でもしてるんだろうか。一方、雨はどこで降るか特定できない。雪のように場所が限定されていれば対策できても、雨のように広範囲で可能性のある現象には対応できないのであろう。
 リスク対策は、その発生確率、ダメージ、対策コストのトレードオフだが、新幹線のリスク対策のトレードオフは、うなずける。リスク対策は、乗客側にも必要で、荒天時(特に大雨)には飛行機というのは、おすすめのリスク対策だと思う。

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