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2011年3月 3日 (木)

Interface4月号にも.NET Micro Frameworkの記事

 Interfece誌,トラ技誌とも4月号はフレッシャーズ向け特集号ということで,基本はノーマークである。とはいえ,Interface 2011年 04月号は,リアルタイムOS入門ということで,どんなアプローチでリアルタイムOSを紹介しているんだろうか,という興味で本屋でのぞいてみたらびっくり,.NET Micro Frameworkに関する解説が載っていた。
 以前も書いたことがあるが、.NET Micro FrameworkはC#で組み込み機器のソフト開発ができるオープンソースの開発環境であり、Interface 2011年 03月号は、この.NET Micro Frameworkの特集だった。
 4月号の記事は,実際の基板に移植するために必要となるPortingKitの記事である。そのFramework上でどのようにソフト開発するかということについては,まだ比較的情報があるが,PortingKitについては,本当に情報がない。既に.NET Micro Frameworkが移植されている評価キットで試してみる分にはいいのだが,オリジナルで基板を開発した時の移植については,このPortingKitの情報不足はある意味で致命的である。今回,Interfece誌のこの記事は大いに参考になることと思う。 私の関わっている実務上では,.NET Micro Frameworkはあくまでウォッチング状態であり,私が実務に使うことは当面なさそうである。しかし,組み込み技術者としては移植の部分は最も興味のある部分であり,ある意味では3月号の特集よりも面白かった。

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