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2011年3月16日 (水)

スマートシティのコンセプトの見直しは必須か?

 OHMという雑誌がある。電気系の技術雑誌という今の時代では化石のような雑誌である。最近はやりの、スマートグリッドとかスマートシティとかスマートハウスに関して、IT系雑誌がさかんに取り上げているがこの雑誌の取り上げ方はひと味違う。OHM (オーム) 2011年 03月号はそのスマートシティの特集である。スマートシティというのは、「環境への配慮と快適な生活を両立するため多岐にわたる技術を組み合わせたシステムとしての社会インフラ」ということらしい。その中でも中心は、社会全体でかしこくエネルギーを利用する仕組みである。スマートメーター、ITの利用、分散電源と蓄電池技術の応用、交通の電化、スマートハウスなどの技術について、最新動向をふまえ解説されている。
 というようなブログを地震前に書きかけていた。しかし、この地震である。再度、この雑誌を読み返すと、いかに自然災害に対する備えが優先順位として抜けていたがわかる。、「環境への配慮と快適な生活」以前に、安全な生活がまず第1である。憲法の条文にあるように、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」というこの権利を今回のような災害の際にもいかにして守っていくのか、ということを今後のスマートXXX開発では考えていく必要があると痛感する。

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