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2011年3月11日 (金)

異文化理解と英語

 簡単・明解!あなたのホントの「市場価値」教えますという少しうさんくさい名前の本をサブテキストに使った研修があった。この本は、市場価値測定テストというのがついていて、その点数で自分の年収に関する相場を知ることが出来るというテストである。
 この中に異文化適応力という能力分野がある。このテストの項目に出てくるのが英語力である。たとえば、「TOEIC730点以上あり現在も800点以上を目標に勉強中である」とかいう設問が出てくる。ある、アジアの関連会社で社長をしていた人が、「こんな設問で異文化適応力をはかろうとしているからだめなんだ」と言っていた。異文化適応で一番需要なのは、異文化理解だ。それは、英語力がいくらあってもだめだ、というのである。
 それはそうかもしれない。我々は、日本語を使えるが、日本文化適応力については、かなり差がある。それは日本文化理解度の差なのであろう。しかも、今後の中心はアジアである。英語でいいのか、ということもある。
 英語は異文化理解の道具であることは確かだが、異文化理解=英語力というのは、その人の言うとおり短絡的すぎるのかもしれない。
 まあ、私の場合は、英語力も、異文化理力も不足しているので、せめて英語の勉強でもする必要があるが。

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