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2011年4月25日 (月)

批評家になるな、いつも批判される側にいろ:プロフェッショナル仕事の流儀より

 NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組がある。茂木健一郎がキャスタでなくなってから、登場人物の声を聞くことが少なくなり、少し残念に思っていた。人物にスポットを当てている以上、質の高いインタビューは重要だと思う。ビデオに録画したまま見ていなかった、言葉のチカラSPという回を先日見た。
 いろいろなプロ達の言葉が出てくる。その中で一番心に響いたのが、「批評家になるな、いつも批判される側にいろ」という言葉だ。この言葉の意味はそれぞれの立場で異なるだろう。
 開発の現場に立っている人間にとっては、常に現場で仕事をしろ、という意味にとらえた。開発の現場というのは、失敗の連続である。全てがうまくいった時点で開発は終わるわけであり、失敗こそが開発の本質である。しかし、それを安全地帯から見ていると何をしてるんだ、ということになる。私も、自分では手を動かすことのない社内の評論家の方々からの批評をそれだけ受けてきたかわからない。でも、評論家の方に回りたいとは思わなかった。評論家は所詮何も生み出すことはできないからだ。

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