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2011年5月 1日 (日)

ATOK2011の使い勝手:ATOK Syncは期待はずれ、入力支援機能は期待以上

 私用で使うPCの日本語環境をATOK 2011 for Windows [プレミアム] 通常版に変更した、というのは以前書いた。この手のソフトはある程度使い込まないと評価はできない。3ヶ月弱使ってきたので、少し感想を書いてみたい。
 会社では、大阪事務所用にデスクトップPC、東京事務所用にデスクトップPC、出張用・プレゼン用にノートPCの計3台でIME2010を使っている。プライベートでは、自宅の自分用PC、単身アパート、NetbookでATOK2011を、自宅の家族共用PCでIME2010を使っている。
 プライベートのPCと会社のPCとは同時に使うことはないので、どちらのPCにもATOK2011をインストールしても使用許諾上の問題はない。しかし、会社のPCには、個人が購入したソフトはインストールできないきまりになってる。しかも、私の会社では、日本語環境のように基本無料で入手できるものを有償で購入する許可は出ない。そこで、プライベート環境でのみATOK2011を使用している。
 当初ATOK2011で最も期待していた機能はATOK Syncであった。辞書の学習をネット経由で共有できるという機能である。自宅の自分用PC、単身アパート、Netbookの3台で、個別に辞書を鍛えるのは効率が悪い。だが、どこまで辞書同期が効いているのかが、実感としては感じない。3台のPCで同じような辞書で使っているという実感になれないときがあるのだ。
 一方、予測変換は期待以上だ。IME2010でも採用された技術だが、さすがに日本語環境をずっと手がけてきた会社だけあって、予測を出すタイミング、出す内容などが結構絶妙だ。しかも、私はタイプミスが多いので、そのタイプミスの傾向を把握して予測変換でタイプミスを是正してくれるのは、本当にありがたい機能である。
 無料で入手できるIME2010がかなり役立つし、Google日本語変換という台風の目もある中で、ATOK2011という有償ソフトを買う価値があるかどうかは微妙なところである。私自身は、購入費用分の効果はあったと思って今は満足している。しかし、バージョンアップするかどうかは難しい。メーカーもバージョンアップ費用をかなりおさえないと今後太刀打ちできなくなると思う。

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