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2011年5月21日 (土)

東寺へ行ってきました:五重塔の初層特別拝観

 東寺の春期特別公開ということで、五重塔初層の特別拝観があるというので行ってきた。毎月21日の弘法市という縁日にも重なっていてすごい人だった。
 東寺は、新幹線からも見ることが出来るある意味、京都のシンボルとも言えるお寺である。弘法市というのは初めてである。手元にあるガイドブックによると、骨董、古着、日用品、食品、植木、雑貨など何でも揃う京都随一の縁日、とあるが本当にそうだろうなと思う。広い境内のなかに店がぎっしりで、人出も多い。好きな人ならこれだけでも半日過ごせるのではないかと思うくらいである。
 さて、五重塔初層だが、下の写真のように中に入ることが出来る。中には菩薩像がまつられており、心柱の底の部分をのぞけるようにもなっている。例によって内部の写真撮影はできないので、中の写真はない。
Img_1356
 いつも見られないもなので珍しかったが、東寺には講堂の立体曼荼羅という迫力のある仏像群があるので、こちらの方はこんなものか、と思ったのも事実である。
 今回の特別拝観で五重塔初層よりも興味深かったのは観智院である。観智院では、五大虚空菩薩像というのを見ることが出来た。5体の虚空菩薩が5体とも動物に乗っているのである。解説していただいた方の話では、虚空増菩薩は全国にたくさんあるが動物にのっているのはここだけだという。動物の中に鳥のようなものもあり、ガルダというもので、不死鳥のようなものらしい。インドネシアのガルーダ航空はこれにちなんだ名前をつけている、とか面白い話が聞けた。

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