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2011年6月 6日 (月)

没後150年 歌川国芳展に行ってきました:思ったより混雑でびっくりした

 大阪市立美術館というところでやっていた特別展没後150年 歌川国芳展へ行ってきた。昨日は最終日だったので混雑していた。あんまり人がいないのではないかと油断したのが間違いであった。
 そもそも歌川国芳というのは浮世絵師なので、展示されている作品は浮世絵が主に決まっている。西洋画なら大きなものはあるが、浮世絵は基本的には小さい作品が多い。つまり、鑑賞するためには前の方で見なけらばならない。しかも、歌川国芳という人の作品は細部におもしろみがあったりするので、離れて鑑賞するより近くで見るものである。こういう作品の場合、作品の前1列に人が集中し、かつそこで鑑賞するしかないというパターンになる。つまり、会場全体としてはそれほど混雑していないにもかかわらず、鑑賞に際してのフラストレーションがたまることになる。
 作品自体は、かなり自由奔放な作品で、パンフレットに大胆不敵と書かれているとおりである。でも、勉強家でオランダの絵を入手して西洋画も勉強していたようで、忠臣蔵の討ち入りの絵で、換骨奪胎した元のオランダの絵の写真が横に飾られている展示もあったりで、なかなか面白い内容であった。

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