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2011年7月31日 (日)

Interface9月号は組み込み技術者にはあまり馴染みのない映像I/F:HDMIは仕様非公開だったんだ

 Interface 2011年 09月号はHDMIやDisplayPortなどの映像I/Fに関する特集である。組み込み機器で主流の映像I.Fは、数インチの液晶ではないだろうか?HDMIなどのハイビジョン画像を必要とする用途は少ない。それほどの映像が必要ならPCを使った方がいいからだ。組み込み技術者でHDMIが必要なのは、ビデオやTVの組み込み技術者くらいなのではなかろうか?
 私が開発する組み込み機器は、自分ではLED表示がある程度である。機器に組み込みWebサーバーを持たせて、LED表示以上のことをする場合は、LAN経由でWebブラウザに表示させるというパターンがほとんどである。なので、HDMIに関しては全く知識がなく、本誌で初めて知ることが多く、その意味では面白かったが、実務で使うことはなさそうだ。
 HDMIの仕様そのものが、ライセンスの関係で非公開らしい。Amazonで探してみても、確かにHDMI技術を解説した本は見当たらない。そういう意味では、公開情報を集めて特集を作ったと言うことで、かなりの努力が必要だったと思う。
 もう一点興味深かったのは、HDMIには5種類のケーブルと4種類のコネクタが存在するということである。こんなことでユーザーは混乱しないのだろうか?
 特集記事以外には、RXマイコンのコンパイラの最適化オプションの使い方が面白かった。奥深い最適化オプションについて限られた誌面で丁寧に解説されていた。RXマイコンと言えば、7月号にはRXマイコン内蔵周辺回路のためのPeripheral Driver Generatorに関する記事もあったりして、5月号でRXマイコン基板を付属して以来、RXマイコン関係の面白い記事が続いている。

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