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2011年7月 9日 (土)

清水寺へ行ってきました:随求堂胎内めぐりが面白かった

 清水寺と言えば、京都観光の定番である。大阪に住んでいた人間にとっては、学校の遠足で必ず行くところであり、行ったことがある所として頭にすり込まれていたが、よく考えると学生時代に一度行ったきりで、何も覚えていないので、行ってみることにした。
 梅雨も明け、思いっきり暑いにかかわらず、遠足か修学旅行と思われる学生でにぎわっていた。世界遺産の一つでもあるので、外人観光客も多い。
 清水寺と言えば、「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂の舞台である。語源をめぐる旅の本があって、地団駄は島根で踏めという素晴らしい題名の本がある。清水の舞台の上で、これに匹敵する言葉が出てこないかと思ったが、出てこない。まあ、実際に下を見れば、飛び降りられる高さではないことは確かであり、ここだけは記憶にあった。
 清水の舞台に行くまでのところに、随求堂胎内めぐりという100円で入れるところがあって、何かよく分からないけど、入ってみた。中は本当の暗闇で全く何も見えない。左手の手すりを頼りに歩いて行くと、大随求菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石のところでけあかりがあって、その石をさわって出て行く、というだけの2~3分で終わるところである。この暗闇が、本当に真っ暗闇で何も見えないところがいい。普通では経験できないので、一度経験してみると面白いと思う。学生時代に行ったときには、全く記憶にない施設なので、調べてみたら2000年に作られた施設のようだ。どうりで、記憶になかったはずである。

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