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2011年7月 2日 (土)

とうとう正式に節電の夏が始まった:度を超さなければ良いが

 7月1日から、東京電力と東北電力の管内で37年ぶりとなる電力使用制限令がとうとう発動された。関西電力も節電要請をしている。
 関西電力からの要請については、単に民間企業からの要請で何も強制力はない。現に橋本知事は協力しないと公言している。そんな状況なのに、私の会社の大阪の事務所では定時にエアコンを切るということを既に始めていて、行き過ぎだと思っていることは以前書いた。
 民間企業の関西電力の要請についても普通の会社はこれだけ敏感に反応している。ましてや、東京電力と東北電力の管内については、政府の命令なので、きっと厳守するだろう。大企業は横並び体質が身についているから、自社だけ守れないなどという事態は避けたいはずだ。やりすぎて度を超さないか心配だ。
 節電初日は、さっそく効果があったという報道もある。無理のない範囲の節電であれば、いいことである。しかし、日本の夏は侮れない。少なくとも私はエアコンなしでは、かなりの苦痛である(死にはしないと思うが)。
 私の子供時代はエアコンはなかった。今は温暖化で昔より暑くなっているとはいえ、それでも大阪の夏は35℃というのは普通だった。電車も扇風機しかない中で、満員電車で学校へ行っていた。全ての車両にエアコンがついたのは社会人になってからだ。大学受験に備えて、夏休みに高校で補講をやってくれたが、当然エアコンはない。それどころか教室には扇風機もない。当時の高校生は扇子を持ってくるようなセンスのある奴はいないので、みんなノートを団扇代わりに使っていた。それでも、別に不満のない時代だった。
 極端なことを言えば、その時代に戻れば、15%どころかもっと節電できるだろう。でも、エアコンのありがたみを知ってしまった人間にそれは無理である。無理は続かない。
 エアコンが効き過ぎて、内勤の女性は膝掛けが必須という状態は、無駄だと思う。こうした無駄はどんどん取り払うべきだ。贅肉を落とすことは重要だが、筋肉までそぎ落として体調をこわすような過度なダイエットのような状態ににならないにようにしたいものだ。

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