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2011年9月 7日 (水)

Interface10月号はPC/ATアーキテクチャ:実装事例少なすぎ:付録のコネクタ・ピン配置大全集は便利かも

 Interface 2011年 10月号の特集は、組み込み用のPC/ATアーキテクチャである。コンビニのPOSシステム端末にはPC/AT互換アーキテクチャが使われてるらしい。産業用途でも、昔は産業用のPC-9801というのがあって、組み込みにPCを使うことはよくあった。開発環境もクロス環境でなくてもいいので、開発は楽である。
 今回の特集は、いつものInterface誌と違って実装事例が少なすぎて、どんな用途にPC/ATアーキテクチャを検討すればいいのかが今ひとつぴんとこない。周辺回路を自作する場合には、どうすればいいのだろう、とか、いろいろ気になることがある。また、OS、開発環境、ミドルウエアなど、ソフト開発でどんな環境が用意されているのかも、具体的な記述が少ないように思う。
 一方、付録のコネクタ・ピン配置大全集は、バス、メモリ・カード、インターフェース、メモリモジュール、ビデオ、電源に関するピン配置を64ページの小冊子にまとめたものである。この小冊子の前書きによると、こうした情報はネットで検索することもできるが、実験机の上にでも置いておけば、見たいときに参照できるので便利とある。私も紙派なので、これには賛成である。これを買うために本誌を買うのは高すぎるが。
 ちなみに、来月号の特集はAndroidらしい。日経ソフトウエア 2011年 09月号で、AndroidでARMのアセンブラを勉強するという特集があってびっくりした話を以前書いたが、組み込み機器としてみても意外に面白い気がしている。来月の特集はどういう切り口になるか楽しみである。

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