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2011年10月10日 (月)

SONYの電子書籍の新製品は電子ペーパーを堅持していてよかった

 SONYが電子書籍の新製品PRS-T1を発表した。液晶に乗り換えたりしないか心配していたが、電子ペーパー路線は堅持し、WiFiや3Gなどの通信機能を追加するのが基本のようだ。
 以前も書いたように、私は、SONY 電子書籍 Reader PRS-350-Sを使っている。ブログでは少し厳しい評価を書いているが、一回修理に出した後は順調に動いてくれていて、BookStoreも少しずつ品揃えが増えてきているので、それなりに愛用している。最大の特長は電子ペーパーを採用していることである。モノクロの階調表示しかできないので、カラー液晶に比べると見た目はかなり見劣りする。でも、断言できるが、本好きは電子ペーパーにするべきだ。私はiPad2も持っていて、ビューンというコンテンツサービスに加入して、iPad2で雑誌や新聞を読んでいるが、iPad2で本を読みたいとは思わない。液晶と本との相性が良くないのと、ページめくりをボタンでやれないのがその理由だ。
 SONYの電子書籍は、電子ペーパーを使い眼にやさしい。しかも、指によるページめくりだけでなく、ページめくり専用にボタンも用意している。さすがに電子書籍というできである。
 シャープのGALAPAGOSはそういう意味で液晶を使っている時点で電子書籍としては疑問である。しかも、前にも書いたがTSUTAYAとの提携はやめるし、OSをAndroidにするし、で、これではiPadとの差別化が難しいだろう。CEATECでも、昨年の大々的な宣伝に比べかなりトーンダウンしていた。
 SONYの地道な努力を応援したい。

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