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2011年11月 3日 (木)

50の手習い:タッチタイピング

 大学時代からコンピュータ関連の技術に30年以上も携わっていながら、タッチタイピングができなかった。キーボードを見ながらタイピングする変な癖がついてしまっていたのである。独自のタイピングでもそれなりの速度で打てる。しかも、ハード開発をやっていた時代は、図面作成の方に時間を使っていたので、タッチタイピングの必要性をあまり感じなかった。
 このブログを始めてから1ヶ月くらいしたころ、昨年の年末、タッチタイピングをできるようになろうと決心した。技術関連文書やプレゼンとは異なる範疇の文章を書くのに、画面を見ながらやりたいと思ったからだ。
 子供達は特打というソフトで基本をマスターさせた。あっという間にできるようになり、このソフトでは速度が遅すぎるというので、寿司打というサイトでもう少し練習してかなり早く打てるようになった。
 そのときに私も特打を一緒にやったのだが、ゲーム感覚というやつが性に合わなくて続かなかった。ゲームが嫌いなわけではない。ゲーム好きの人間にとって、中途半端な感覚がいやだったのである。同じ特打のシリーズで、スーパー特打メソッドというゲーム感覚がなく、マジメなレッスンという感じのソフトでタッチタイピングを再度学習することにした。
 50の手習いなので、なかなか思うように進まない。このソフトは1ヶ月で習得というのが標準スピードでカリキュラムが設定されているようだが、私は半年かかった。今では、このブログも一応タッチタイピングで書けるようにはなってきた。でも、特打はローマ字入力練習ソフトなので、プログラムの入力練習にはならない。ローマ字ではシフトキーは使わないが、プログラムではそうはいかないからだ。まあ、あまり長いプログラムを書くことはないので、当面は問題ではないが。
 私の若い頃は、タッチタイピングのことをブラインドタッチといっていた。その頃に、練習しておけば習得期間も早かっただろうに、と思う。何事も、身体機能に関係する技能は早いうちに練習するに限る。でも、50の手習いでも、何とかなるものだともいえる。

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