« 「人工知能の父」マッカーシー死去 | トップページ | 本当に怖い情報流出:日経パソコンの記事はよくまとまっている »

2011年11月22日 (火)

電子書籍と紙の本との使い分け

 前にも書いたように、私は、SONY 電子書籍 Reader PRS-350-Sを使っている。SONYもがんばっていてそれなりに読める本の種類も増えてきた。
 電子書籍でも紙の本でもどちらでも読める本でどちらを選ぶか、など、自分なりのやり方が出来てきた。
 まず、これも前に書いたことだが、図・表のある本は、電子書籍では読みにくい。スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則という本が、電子書籍では割引で買えたので、電子書籍で読んだのだが、この本は図・表が多くて、極めて読みにくかった。図・表の多い本は、iPadのように大きな画面で読むべきかもしれない。それでも、たぶん、紙の方が読みやすいと思う。
 今、ベストセラーになっているスティーブ・ジョブズ Iも、電書籍があるのだが、これは紙で購入した。私だけでなく、家族も読みたいと言っていたからである。基本的に、電子書籍は身近な人に貸したりするのに向いていない。他の電子書籍に内容を転送できないものもあるし、転送できたとしても、その相手が電子書籍をもっているとは限らない。紙の本なら、読み終えたらその本を貸す相手に渡すだけでいいし、電子書籍の本の貸し借りのように著作権法的にグレーじゃないか、とか心配せずに、安心して貸せる。
 電子書籍でいいのは、また読むかもしれないけど、それはすぐではなく、数年後になりそうな本だ。これを紙の本にすると、置いておくにはスペースを使うし、だからといって、数年後にまた買うのももったいない。私の例で言えば、趣味のSFなどがこれにあたる。銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉というのを、本当に久しぶりに読んで、このシリーズを読破しようとしている。多分、すぐには読み返さないが、何年か後に読み返しそうな気がする。この本は、字だけだし、電子書籍なら劣化もせず、物理的スペースもとらず置いておける。電子書籍で買うにぴったりだ。

« 「人工知能の父」マッカーシー死去 | トップページ | 本当に怖い情報流出:日経パソコンの記事はよくまとまっている »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/53309336

この記事へのトラックバック一覧です: 電子書籍と紙の本との使い分け:

« 「人工知能の父」マッカーシー死去 | トップページ | 本当に怖い情報流出:日経パソコンの記事はよくまとまっている »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ