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2011年12月14日 (水)

トランジスタ技術がCESへ出展するらしい:トランジスタ技術2012年2月号の予告より

 トランジスタ技術2012年2月号の予告によると、特集は「特集 製作研究!最新USBオーディオ」である。ここまでは普通だ。でも今回はかなりぶっとんだ企画のようで、なんとオーディオアンプキットを作ってしまったらしい。少し引用する。

 編集部では,最新のオーディオ・システムを研究するために,USBオーディオ・アンプ・キットLV-1.0 試作1号機を開発しました.次のような基板で構成されています.
 USB-FPGA基板
 D級アンプ基板
 D-Aコンバータ基板
 電子ボリューム基板
 システム・マイコン基板 
 ヘッドホン・アンプ基板
 電源基板
 Rコア・トランス

 なんだか、出版社が手がけるキットの範疇を超えている感じである。なかなかのボリュームだ。写真も引用してしまおう。
Photo2
 キットなので、ソフトウエアが書き換えられる。まあ、これはよくある話だ。面白いのは、FPGA(Spartan6)を使っているのでハードウエアもある程度カスタマイズできるということだ。私はオーディオのことはよくわからないので、このキットを買っても猫に小判だが、なんだか物作りの心を引きつける。
 極めつけは、このキットをラスベガスで毎年開催されている世界最大の展示会 CES2012(Consumer Electronics Show)で展示するということである。CESといえば、サムソン率いる韓国勢と、SONY・Panasonic率いる日本勢の対決がいつも報道される家電メーカーにとっての主戦場だが、ここへ展示するというのはなんかぶっ飛んでる。この展示風景もぜひとも報道してもらいたいものだ。

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