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2011年12月28日 (水)

iPadでもOneNoteが使えるようになった:便利だがiPad用はまだ機能が少ない

 いろんな情報を一元管理するためのツールとしては、EverNoteの評判が高い。しかし、私は、ローカルでの作業が豊富なオプションがあることが気に入っていて、Microsoft Office OneNote 2010を使っている。自宅のPC、単身アパート用PC、持ち運び用のNetBookと3台を使い分けているので、SkyDriveで同期できるこのツールはもはや手放せないものになっている。
 上記の3台ともWindowsである。1台はWindows7、1台はWindows-XP、1台はWindows-starterで、異なるWindwos上で問題なく動いているのは大したものである。この3台の間では、このツールで問題なかった。
 この状況が少し変わったのは、iPad2が加わったことである。以前に書いたが、物欲に負けて、iPad2を買ってしまった。電源ON時の起動とか、持ち運んで布団の中でも使えると言うことで、文章入力とDVD鑑賞以外ではiPad2の出番が多くなっている。iPad2を使っているときに、ふと思いついたり、調べたことをメモしておきたかったりすることがある。その時に愛用のOneNoteが使えないのは不便だった。
 ところが、とうとうiPad向けのOneNoteが出た。さっそく使ってみたのだが、ちゃんとWindowsで作ったメモと同期してくれる。これは本当に便利だ。ますます手放せないツールになってしまった。ただ、Windows版にある豊富な表現能力がまだない。特に、文字表現が貧弱で、Winows同士で同期するときには見える表現が見えない。たとえば、文字の上に横線を引く機能があって、間違いを残しておきたくて、間違った表現については、その横線付きの文字にしているのだが、iPad版ではそれが見えない。
 まあ、iPad2で文字入力をすることは少なく、メインはWindows版なので、あまり問題はない。こんな便利なツールを、本当は会社のPCとも同期して使いたいのだが、会社はセキュリティ上、こうした使い方を許していない。前にも書いたが、こんな便利な使い方を制限するのは、本当にもったいない。何とか使えるように考えて欲しいものだ。個人の環境の方が進歩しているなんて、少しおかしい。

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