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2011年12月 7日 (水)

大人の科学マガジンVol.32は電子ブロックmini:結局飽きるのでこれで十分かも

 大人の科学マガジンという雑誌というかMookがある。年配の方にはすぐわかるように、学研の出していた雑誌「科学」の大人版である。「子供の科学」の大人版ではない。「子供の科学」は誠文堂新光社が今でも雑誌として刊行されている(こちらも昔からある雑誌だが)。大人の科学は「科学」と同じく付録が売りで、いろんな付録を作っては出している。
 ややこしいのだが大人の科学製品版というのもあって、そこでは、大人の科学 製品版 新装版 電子ブロックEX150 という製品を扱っていた。学研は電子ブロックに力を入れているのか、前に書いたことがあるが、。「学研電子ブロックEXシリーズ」を、iPadのアプリで再現、というアプリもあったりする。
 最近、Mookの方の大人の科学で、大人の科学マガジンVol.32(電子ブロックmini) というのが出版された。浜松町の本屋では、何とこれが大量に展示されていた。これは、復刻版や新装版の電子ブロックに比べるとかなり小型である。しかしその分値段は安い。
 小さいと言っても、中身はなかなか厳選されていて、ちょっと遊ぶにはこれで十分のようにも思う。電子ブロックは電子工作入門としては素晴らしいものがある。
 電子ブロックは繰り返し遊べるように思うがそうではない。限られたパーツの中で遊ぶので、結局は飽きる。電子ブロックの素晴らしいところは、実は、ブロックの組み合わせを変えると全く異なる回路として動作するということを体験できることである。
 つまり、その驚きを体験すれば電子ブロックの役割は果たしたことになる。飽きてしまうのは欠点ではない。でも、飽きても捨てる気にはならないものなので、小さいというのは実は利点である。

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