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2011年12月 5日 (月)

STBの工事で不満だった話:設定が複雑すぎるんだろうけど

 自宅ではCATVに加入している。今までDVD内蔵のSTBを使ってきたのだが、ブルーレイ内蔵の機種に交換することにした。ハイビジョン放送をDRで録画すると、DVD-Rではダビングできないためだ。また、DVD-Rの値段とBD-Rの値段とを考えると、ブルーレイ対応の方がいいと思ったのである。
 CATVでやっかいなのは、こうした機種変更を自分で実施できず、工事してもらうしかないことである。こうした工事の担当者が満足のいく設定をしてくれたことはない。今回も、新しい機種に変えたにもかかわらず、前の機種よりも画像が劣化するような設定をやってくれた。工事中は家内が立ち会ったのだが、ブルーレイ対応のSTBは、DVD対応のSTBよりも月500円高いにもかかわたらず、なんで画像が劣化するんだ、という不満である。
 前のDVD対応のSTBも実は工事後はあまり画質が高くなかった。今回もそれと同じ現象である。TVとの接続の設定がだめなのだ。自宅のTVが少し古くて、D4端子なのが問題の根源である。HDMIにすればこんなことはないのだと思うが、D4はやっかいである。どうやら、相性問題があるらしく、D端子でもあるにもかかわらず、D3端子以下の出力設定で、16:9フルではなく16:9の設定にしているのである。
 たぶん、相性問題で時間を空費するのを避けるため、画質が今ひとつでも無難な設定にするようにしえいるのだ。ところが、自宅のTVはPanasonic製で、STBもPanasonic製だ。だからさすがに相性問題はなく、D4かつ16:9フルという設定で動くのである。自分でその設定にして見ている。
 こうしたことは、実はあちこちで起きているだろう。STBはほとんどPanasonicの寡占状態だが、TVはSONY、シャープ、東芝と4社でシェアを分け合っている。毎年、機種は増えるし、最近では3D対応もあったりで、種類が多すぎて、全ての組み合わせを試すわけにはいかない。なので、こういう無難な設定が起きるのだろう。
 相性問題といえば、前にも書いたように、DVDレコーダとDVD-Rとの相性問題もある。Panasonicのレコーダで書き込み中にエラーが発生すると、Panasonic製のディスクをおすすめします、というメッセージが出てくる。たぶん、Panasonicのディスクを使えば相性問題が解消されるのだろうが、量販店でPanasonicのDVD-Rなんて売ってないし・・・。
 PCでもそうだが、相性問題は古くて新しい問題だ。

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