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2012年1月26日 (木)

大阪弁に関する絶滅危惧種の考察:大阪への転勤者と話をして

 吉本が広めた大阪弁のイメージは根強いものがある。でも、実際には使っていない言葉も多い。東京から大阪へ転勤してきた人間と話をすると、いろいろと違ったとらえ方をしている。
 たとえば、八百屋で100円のトマトを買うと、八百屋のおじさんは値段を「百万円」と言う、ということはほとんどない。その転勤者これを期待していたらしいが、こんなことを言うのはほぼ絶滅危惧種である。まあ、その転勤者の場合は、風呂屋でそれを聞けたらしいので、絶滅はしていないようだが。
 ほかにも、今時、挨拶で「もうかりまっか」「ぼちぼちでんな」という言葉を交わすことは聞いたことがない。今でも一部のところでは使われているのかもしれないが、これもたぶん絶滅危惧種であろう。
 もっとも、私も絶滅危惧種の1人である。挨拶をするときに「まいど」と今でも使っているが、こんな言葉を使っているのは、大阪の会社にいても私の周辺では私くらいである。

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