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2012年3月 8日 (木)

電子書籍と紙の書籍

 前にも書いたが、私はSONY 電子書籍 Reader PRS-350-Sを持っていてそれなりに愛用している。昔読んだなつかしのSF銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉とかも電子書籍になっていて、本棚を占有せずに読めるので便利だ。
 基本は、私は本は字さえ読めればいいタイプなので、単行本と文庫本とがあれば、迷わず文庫本を選ぶタイプである。そんな私でも、文字ばっかりの本は味気ないと思うことがある、1つは挿絵である。デューン砂の惑星なんかは、石ノ森章太郎の挿絵がすばらしく、それとセットでないと読んだ気になれない本だ。
 でも、紙の本にはもう一つ、装丁という要素がある。和田誠著装丁物語は、装丁というものの奥深さを垣間見ることのできる本に仕上がっている。本の中身の理解、それをどのように読者へ伝えようとしているかという工夫など、今まで本を読んでいながら装丁というものにほとんど興味のなかった私にとっては驚きの内容であった。でも、時代は電子書籍の方に進むのであろう。私自身は、デジタル派でありながら、少し寂しい気もする。

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