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2012年5月10日 (木)

トランジスタ技術6月号はPIC特集:ARMとどう使い分けるんだろう

 少し前に書いたが、Interface 2012年 06月号は、ARM社のCortex-M3の特集で、基板まで付属していた。同じCQ出版のトランジスタ技術 2012年 06月号 の特集は何とPICマイコンの特集である。これが、違う出版社だったら、真っ向から対決といいたいところだ。
 PICマイコンは、700種類もあるという。確かに、8P-DIPのマイコンと言うよりはマイクロコントローラとでも呼ぶべきものから、DSP内蔵のものまで、多種多様な展開をしている。数年前なら、PICこそが業界標準だった。今はどういう勢力図になるのだろうか?
 DIPパッケージ品が多いというのは、試作するには好都合なので、これはPICが有利だ。一方で、OSを搭載した本格的なソフトを書くのは、今後はARMだろうと思う。でも、メインにCPUがあって、でも周辺回路とのI/F部分を少しインテリジェントにしたい、という時には、今でもPICの方が優位だし、今後のPICはそういう方向に進化する方がいいように思う。

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