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2012年5月19日 (土)

陽明文庫名宝展へ行ってきました:文字ばかりで少し退屈

 京都国立博物館は、特別展を開催しているときは、週末は20:00迄開館しているので、仕事が終わってから行くことが出来る。陽明文庫名宝展というのをやっていて、定時に仕事を終えることができたので、行ってみた。
 陽明文庫というのは、近衞文麿(1891~1945)によって設立され、近衞家に伝えられている古記録・古典籍・古文書や美術品などを保存管理していることろで、通常は公開されていないらしい。
 今回の目玉は、なんと言っても、「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」で有名な藤原道長の自筆の日記、国宝「御堂関白記」自筆本十四巻すべてを展示していることである。
 と言っても、実際に見ていると、結局は文字だけで、私のような何の知識もないものが見ても、そもそも字を読めないので、展示の解説を見るしかなく、結構退屈してくる。ちゃんと見ながらメモを取っている人を見ると、ああいう人には垂涎の展示なのだろうなあ、と思いながら、1時間程度で全部見終えることが出来た。
 退屈だから行かなければよかったとは思わない。道長ってこんな字を書いたんだ、とか、解説を読む中でも知ったこともあるし、そもそも陽明文庫なるものの成り立ちとかも知ることができたので、行った価値はあった。私のような程度の低い人間には、仕事の帰りに少し立ち寄るのにちょうど良い展示会だった。

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