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2012年6月13日 (水)

技術者にとっての語彙:これも教養の一つ

 東工大のリベラルアーツセンターの記事に刺激を受けて、がらにもなく理系における教養の重要性について書いた。これもまた、がらにもなく、その教養の中で最も必要な教養は技術者倫理かもしれないということも書いた
 教養ということで、もう一つ、刺激を受けた記事がある。「SEよ、豊かな語彙を持て」という日経ITProの記事である。日常使う語彙数は2000語くらい。技術で貢献するなら4万語、知識で貢献するなら5万語、作家や評論家のように思想で貢献するなら10万~20万語必要らしい。
 自分の語彙数をどのようにして知ることができるかというと、語彙数推定テストという数分でできるテストが公開されている。私も3つともやってみたが、5~6万語というところのようだ。技術者としては合格線だろうか。
 この記事の中で印象的なのは「ベテランになればなるほど専門分野以外の本を読んだ方がよい」というところである。まさしく教養である。
 私自身は本好きなので、いろんな本を読んでいる。30%くらいが専門分野で、30%くらいがビジネス書、残りが小説やエッセイというところだろうか。これも前に書いたが、Amazonに依存しすぎると読む本が偏りそうなので図書館を活用している。近くに図書館がある人は活用されることをおすすめする。

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