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2012年6月29日 (金)

ザ・タワー展へ行ってきました:バベルの塔か始まる塔の物語

 大阪歴史博物館でやっていた特別展「ザ・タワー」というのに行ってきた。大阪歴史博物館は狭い博物館なので、特別展は1時間半もあれば十分見て回れる。金曜日は20:00まで開館しているので、たまに会社帰りに寄っている。
 今回の特別展は、スカイツリー人気に便乗したような企画だったので、正直、行こうか行くまいか少し迷った。結果としては、思ったよりも興味深い展示だった。
 まず、塔ということで、展示はバベルの塔と薬師寺から始まる。なるほど、塔は実は祈りから始まったのである。意外なスタートであり、感心してしまった。
 そのあとの明治までの歴史は、展望台としての歴史である。愛宕山に塔があったり、とか、知らない歴史が満載である。そしてエッフェル塔が登場する。近代的な塔としてのエッフェル塔の位置づけがよくわかる。エッフェル塔からサーチライトの光が照らしている絵は、必見である。
 日本の展示は東京タワーと通天閣である。さすがに大阪での展示だけあって、東京タワーよりも通天閣が主役である。初代通天閣は、戦時中に消失し、戦後に新しく建てられた。その発起人は、実は新世界の商店主達であった、というのも始めて知った。昔の大阪商人の心意気と行動力には感心させられる。
 通天閣には、30数年前に上ったことがある。私の記憶では、エレベータだけでなく、階段でも上れた。当時中学生だった私は友達と階段で上ったという記憶だ。その記憶が正しいかどうかは、今となってはわからない。中学当時の私は、電子工作好きで、日本橋の電気街に友達とよく行っていて、そのついでに行った記憶だ。どこかで、暇を見つけて30数年ぶりに行ってみようと思う。

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