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2012年6月 6日 (水)

個人情報を用いたサービスがそんなに素晴らしいサービスなのだろうか?:日経エレクトロニクス5/28号より

 日経エレクトロニクス5/28号の特集は、「センサ・データを解放せよ」である。題名だけでは少しわかりにくいが、要は今や携帯電話などを通して得られる個人情報を解放して新しいサービスを生み出そう、という話である。もちろん技術雑誌なのでセキュリティの問題など負の側面にも触れられている。
 この手の話題は最近本当に多い。たとえば、日経コンピュータ3/29号の特集記事の題名は「個人情報を使い倒せ」だった。この記事に関して、以前、私自身は、個人情報をビジネスに使うという方向は嫌いであると書いたことがある。
 個人にカスタマイズされたサービスも使いたいとは思わない。Amazonのリコメンド機能も、それでものを買った経験は一度もない。下手なリコメンドを見るとうんざりしてくる。
 つまり、負の側面のセキュリティに関するリスクを超えてでも魅力のあるサービスってあるんだろうか?日経エレクトロニクスのこの特集記事の最初に書いてあるのが、エージェン型サービスである。またか、という感じである。こうしたありきたりのサービスではないサービスを考えないと、カネを払いたいとは思わないだろう。
 

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