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2012年7月21日 (土)

漫画家いしいひさいちのデビュー40周年だったんだ:いしいひさいちを特集したMOOK

 週に1回は本屋へ行くようにしている。欲しい本は、大抵Amazonで買える時代になった。でも何が欲しい本なのかは、いつもわかっているわけではない。やはり実際の本屋へ行ってみるしかないことも多い。前にも書いたが小松左京---日本・未来・文学、そしてSFというMOOKなんかは、私のAmazonの購買履歴では絶対にリコメンドされない本である。
 昨日、本屋で見つけたいしいひさいち 仁義なきお笑い (文藝別冊/KAWADE夢ムック)である。Amazonでいしいひさいちの本を買ったことはないので、この本もにリコメンドされないが、私にとっては、即買いの本だ。
 いしいひさいちは、「がんばれ!タブチくん!」で大ブレークした漫画家だが、私にとっては、代表作はバイトくんだ。30年以上も前、大阪の大学に通っていた私にとって、大阪の大学生を主人公にした、さえない笑える漫画は本当に親近感があった。
 このMOOKでは、実際に下新庄駅へ行って、仲野荘があるということまで掲載している。へ~、あのシケモクが地域通貨として通用していた仲野荘は実在したんだ、と思うだけで、笑えてくる。今でも、あの250ページもある大判のバイトくんは、大学時代に買った本を置いてある。バイトくん3の副題「名もなく貧しく美しくもなく」は、名作映画名もなく貧しく美しくをもじったものだろうが、バイトくんたちの生態を本当に一言で表した名キャッチコピーであり、それだけでも笑えるものだった。
 最近の作品は読んでいないのだが、何か買って読んでみようかと思っている。下新庄駅にも行ってみよう。

 

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