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2012年7月10日 (火)

小松左京追悼のMOOKを書店で見つけて買う-Amazonの私へのおすすめには出てこない本だ

 前回、書店で歴史群像 2012年 08月号を見かけ、本誌が創刊20周年でボードゲームを付録につけてきたので、思わず買ってしまったという話を書いた。
 もう1冊買った本がある。少し前に出版された本だが、小松左京---日本・未来・文学、そしてSFというMOOKだ。星新一、筒井康隆らによる小松左京論や、桂米朝、宮部みゆきらによるエッセイ、日本沈没の創作メモなどが収録されている。さらに、東浩紀X宮崎哲弥、鏡明X横田順彌X高橋良平Xとり・みきX大森望、堀晃XかんべむさしX山本宏X上田早有里、瀬名秀明X森下一仁X巽孝之X林穣治X鹿野司X八代嘉美、OB編集者、といった人たちの追悼座談会が収録されている。SF作家と一言で言うには業績が広すぎて、おそらくは一人では語れない小松左京の業績、人間像が明するには、こうした座談会形式が実は最も適しているのではないかと思い、買った。読んだ後で満足している。
 さて、今回買った2冊の本は、Amazonの私へのおすすめには出てこなかった。特に、小松左京については、Amazonが商売を始める前からのファンだったし、晩年は小松左京は小説を書かなかったので、読んだ本の中でAmazonで買った本はない。つまり、Amazonは私が小松左京のファンだということを知らないわけである。なので、当然おすすめに入ることはない。
 今回も、このMOOKは書店で買ったので、今でもAmazonは私が小松左京のファンだということを知らない。私はこのMOOKが出版されていたことを知らなかった。Amazonがすすめてくれれば、すぐに買ったであろうが、そうはならなかった。この手のMOOKは、私の書店の巡回ルートから外れたところに置いてあるので、今回も偶然がなければ、書店でも見つけることはできなかった。本来は、こういう本こそAmazonにすすめて欲しいのだが。


 

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