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2012年7月16日 (月)

戦術的拠点を抑える:PCゲーム「太平洋戦記3」より

 PCゲーム太平洋戦記3 最終決戦をこつこつやっていることは、以前も書いた。どうも二進も三進も行かなくなって、再度やり直している。
 前にも書いたが、このゲームのやっかいなところは、今打っている手が効いてくるのは随分後になってからであることだ。インド方面からの猛攻に耐えかねて、拠点を一つ落としてしまった。それでも何とかしのげると思ったが大きな間違いであった。
 重要な拠点を抑えることを怠ったのである。ゲームをやっていない人には少し退屈だが、もう少し説明する。イエという拠点をゲーム開始時に抑えていたのだが、連合軍はその隣接地のモールメンに兵力を集中してイエを守り切れなかったのだ。どうも、開戦直後に少し頑張ってモールメンまで占領すべきだったようなのである。モールメンは、連合軍の3拠点に隣接する戦術上の拠点だったのである。
 ある拠点を抑えることが、その後の戦いを大きく左右する場所というのはある。古来、関ヶ原というのも、そういう場所だったようである。進軍のためにはそこを通るしかない場所を抑えることが重要である。そしてその場所を的確に見つけるのが戦術眼ということであろう。
 一見、素晴らしい場所に見えても、補給という観点が抜けると、三国志の馬謖の例のように、山上に軍を敷いたまではよかったが、水を絶たれて敗北することもある。
 攻め場所、守り場所というのは、複数の視点で考える必要性があるようだ。

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