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2012年7月 3日 (火)

関電の「節電のお願い」というパンフレットが腹立たしい:本当は東電の責任だが関電も東電も区別つかない

 自宅は東電管内で、単身アパートは関電管内だ。関電が「電気ご使用量のお知らせ」という電気料金の通知書に追加で「ご家庭における今夏の節電のお願い」というパンフレットをポスティングしていた。ご家庭の節電対策チェックシートなるものも掲載されている。ご丁寧にも、ご家庭の節電目標設定とかまで記入できるようになっている。
 前にも書いたが、こちらとしては、計画停電対策で余分な出費をしているのに、何が節電目標だ、笑わせるな、と思う。
 冷静に考えれば、そもそも原発のトラブルは、東電が起こしたわけで、東電と関電は別会社だ。関電はある意味では被害者なのだが、そうは思えない。東電と関電の関係は、トヨタとホンダの関係ではなく、JR東日本と西日本の関係のように見える。もっといえば、日本電力独占会社の関東支店と関西支店のような関係にも見える。つまり、同じ穴のむじなとしか見えない。
 発電の現場では、何とかしようと頑張っているに違いない。インフラを支えるという誇りのある仕事をしている現場は、インフラを止めてはなるものかと頑張っているだろう。でも、現場から離れたエリート連中は、どこか上から目線のように思える。いちいち腹が立つのだ。お願いと言っておきながら「ご家庭の節電目標設定」だ。このご時世、節電に協力するのは当たり前だろう、という本音が見え隠れする。

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