« 尾道へ行ってきました:展望台からの眺めが素晴らしい | トップページ | 軽井沢へ自動車で行ってきました:それほど混雑していなかった »

2012年8月 5日 (日)

中年にとっての青春18きっぷの使い勝手:電車よりも夏の暑さが大敵

 前に青春18きっぷの本を本屋で見つけて、この暑いさなかに、50歳を過ぎて一人旅なんてどうしようと思いながらも、結局、思い切って行くことにした、という話を以前書いた
 せっかくなので、青春18きっぷの使い勝手について感想を書いてみたい。金曜日の夜、仕事をしてから、大阪から倉敷まで行って、倉敷で一泊。尾道、呉へ行って倉敷でもう1泊。翌日大阪へ帰るという、2泊3日の旅行をした。
 当初心配したのは、長時間電車に乗れるか、ということである。青春18きっぷは、普通電車(快速電車を含む)でしか使えないので、遠くまで行けるのだろうか、という心配である。ただ、これは杞憂であった。
 都市部で使われているロングシートだったら疲れてしまったかもしれない。ところが、長距離の普通列車にはロングシートが使われていて、意外に疲れないのである。もちろん新幹線ほどではないが、いつも通勤で使っているロングシートよりははるかに疲れない。もう一つ心配したのが、エアコンである。寒さに弱いのだ。ただ、これも弱冷房車を使えば、何の問題もなかった。しかも、弱冷房車にはトイレも付いているので、トイレの近い中年男には最適である。
 電車の本数は、少ない。ただ、これも、乗り換え案内が、青春18きっぷ用の乗り換え案内をしてくれるので、困ることはなかった。事前に調べておいて、ちょっと工夫すれば、そんなに待ち時間なく移動することが出来た。
 電車よりもつらかったのは、夏の暑さだ。自動車で旅行するときも、外へ出ると暑い。しかし、途中の移動は、基本は近くまでエアコンの効いた自動車で移動できる。電車の場合、目的地が駅に近ければいいが、かなり歩くことになる。バスで移動する場合も、夏の暑い中、バスの停留所でバスを待つというのは、思ったよりも体力を消耗する。電車での旅行は、気候を選ぶ気がする。そういう意味では、青春18きっぷは、学校の休みの設定なので、最も気候のいい秋にはない。体力のない中年にはこれがつらいところだ。行った先での旅行内容の検討が必要なのだな、というのが、今回行ってみた素直な感想である。

« 尾道へ行ってきました:展望台からの眺めが素晴らしい | トップページ | 軽井沢へ自動車で行ってきました:それほど混雑していなかった »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/55306681

この記事へのトラックバック一覧です: 中年にとっての青春18きっぷの使い勝手:電車よりも夏の暑さが大敵:

« 尾道へ行ってきました:展望台からの眺めが素晴らしい | トップページ | 軽井沢へ自動車で行ってきました:それほど混雑していなかった »

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ