« ホンダイノベーション魂!が単行本になった:ホンダのイノベーションの現場が伝わってくるような本 | トップページ | この大阪の暑さは異常だ:特に新大阪駅は暑い »

2012年8月 1日 (水)

ドコモのspモードのトラブル

 日経コミュニケーションのサイトに、NTTドコモがspモード障害の経過報告、「ソフト更新時にテーブルのデータが違う値に」 という記事が載っていた。ドコモのspモードといえば、昨年の年末にも障害を起こしている。それから1年も経たないうちに障害を起こすというのは、通信キャリアらしからぬできごとである。
 。「各種設定情報を司るサーバーのソフトウエアを更新する際、そのソフトウエアに不具合があったようで、ある部分のテーブルのデータが違う値になってしまった」のが原因らしいが、何のことやらさっぱりわからない。要は、バージョンアップしたソフトにバグがあったということなのだろうか。一部で人為的なミスがあった可能性も示唆した、とあるので、いろんな要因がからんでいるのかもしれない。
 ファーストサーバのデータ消失の問題も、原因は更新プログラムのバグと運用の不備らしい。
 詳細はともかく、ソフトウエアの更新の際に起きるということ、そこにソフトのバグと運用時の人為ミスが重なって問題が発生するということでは、問題が起きるメカニズムはよく似ているのかもしれない。
 インフラ系のサービス会社にとっては、ソフトの更新というのは、必ず発生することである。それを、運用を止めずにやらなければならないということに、特有の難しさがある、ということは、何となく想像がつく。
 こうしたノウハウは、企業を超えて、サーバーがらみの課題として共有した方がいいように思う。どういう問題が潜んでいたのか、是非とも日経コンピュータあたりが取材をして明らかにしてほしいものである。

« ホンダイノベーション魂!が単行本になった:ホンダのイノベーションの現場が伝わってくるような本 | トップページ | この大阪の暑さは異常だ:特に新大阪駅は暑い »

ニュース」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/55330030

この記事へのトラックバック一覧です: ドコモのspモードのトラブル:

« ホンダイノベーション魂!が単行本になった:ホンダのイノベーションの現場が伝わってくるような本 | トップページ | この大阪の暑さは異常だ:特に新大阪駅は暑い »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ