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2012年10月17日 (水)

誤嚥と誤飲-誤嚥性肺炎という病気があるんだ:NHKラジオ「私の日本語辞典」より

 NHKラジオ第2が好きでよく聞いている。土曜の夜9時(再放送は翌土曜昼3時10分)から私の日本語辞典というのを放送していて、理系のゲストの場合、その人の専門の話を聞きながら、その中で日本語に関わる話をするという趣向で、日本語とは関係のないはなしもたくさん聞けて面白いということは以前書いたことがある。
 10月は、伝えるための病院の言葉というテーマで、わかりにくい医学用語を、患者でもわかるようにするためには、どのように伝えればいいのか、ということを話題にしている。
 私自身は、この番組は、そうしたテーマに沿っての話題を聞くとともに、それ以外の雑学の仕入れとしても聞いている。今回、へ~、と思ったのは、誤嚥と誤飲の違いだ。誤嚥と言う言葉には2つの意味がある。食べ物や異物を気管内に飲み込んでしまうという意味と、異物を消化管内に飲み込んでしまうことである。医学で誤嚥というと前者で、後者は誤飲というのが普通らしい。私は、誤嚥も誤飲も同じ意味だと思っていた。
 誤嚥を使った用語で、誤嚥性肺炎という病気があることも知った。主に高齢者がかかる病気で、誤嚥によって、口の中の細菌が肺まで到達し炎症を引き起こすことが起因する肺炎のことをいうらしい。食べ物だけでなく、唾液、たんなどでも気管内に飲み込んでしまうとまずいという。私なんか、唾液を誤嚥してのどを詰まらせるということをよくやるのだが、これが肺炎の原因になるなんて、怖い。ちなみに肺炎は、ガン、心疾患、脳血管疾患に続き日本人の死因の第4位らしい。本当に注意しなければいけない。

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