« 米国のハリケーン:やはり自然には勝てない | トップページ | Windows8はPC進化の必然なんだろうか? »

2012年11月 1日 (木)

Interface12月号はARM基板の特集:いろんなI/O制御手段を紹介している切り口が新しい

 Interface 2012年 12月号の特集は、「ARMコンピュータでI/O」である。表紙のめだつところに書いてある文句が「知らなきゃ損! 700MHzが3,000円台から」という何か品のない表現だ。品はないが、この特集を組んだ編集者の気持ちはよくわかる。RaspberryPiというARM基板は、HDMI/USB/Ethernet/SPIにSDまで搭載して3000円台で入手できる。これだけの種類が入って!と言いたかったのであろう。この号では他のBeagleBone、PandaBoard ESといった基板についても紹介していて、一見ARM基板の特集のようだが、実際には少し違う切り口がある。
 I/O制御の方法をいくつか紹介しているのだ。C言語は当たり前だが、Raspberry Pi用Linuxで可能なLinuxのシェルを使う方法、RubyからCで作成したライブラリを呼び出してI/O制御する方法、CGIから制御する方法などである。このあたりは、いつものC言語中心の記事構成とは違って面白かった。ただ、実用的かどうかは疑問ではある。

« 米国のハリケーン:やはり自然には勝てない | トップページ | Windows8はPC進化の必然なんだろうか? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

組み込み技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/56013665

この記事へのトラックバック一覧です: Interface12月号はARM基板の特集:いろんなI/O制御手段を紹介している切り口が新しい:

« 米国のハリケーン:やはり自然には勝てない | トップページ | Windows8はPC進化の必然なんだろうか? »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ