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2012年12月 1日 (土)

単身生活ではトイレのドアは開けてた方が安全-ちょっと早めの老い支度より

 老眼が進んでくると「老い」というのを実感することになる。ちょっと早めの老い支度という本を題名に惹かれて読んだ。世間的にはまだ中年で老人と言うには早いが、支度だけは早い目にしておくにこしたことはない。
 この本は基本的には女性、特に独身女性に向けた本なのだが、単身赴任生活をしている中年男が読んでもなるほど、と思うところがある。
 単身赴任生活というのは、一方では妻も子供もいる家族として生活し、一方では一人暮らしとして生活している。単身生活の方は仮の姿という意識が強いのだが、実際には単身生活の方が時間としては長いので、実はそちらのノウハウも重要である。ということを、この本を読んで実感した。
 たとえば、トイレの話だ。一人暮らしの女性がトイレに閉じ込められて、連絡がないことを心配した娘に救出されるまで3日ほどトイレでトイレの水だけ飲んで過ごしたという報道を読んで、筆者はトイレのドアを閉めないことにしたという。一人で暮らすと言うことは、何かあってもすぐには気づいてもらえないということでもある。私もこの本を読んでからトイレのドアを閉めないようにした。
 単身赴任者特有の問題は、単身生活と自宅での生活を同じ習慣にはできないことだ。トイレのドア問題はその典型である。自宅でトイレのドアを閉めないと、だらしない、と妻に怒られるに決まっている。ある意味、ダブルスタンダードで生活をせざるを得ない。

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