« Ubuntuがスマホにまで搭載されるとは-Linuxのすごさ | トップページ | マクドナルドで無料券をもらったが多分使わないだろなあ・・・ »

2013年1月11日 (金)

ビッグデータという言葉の怪しさ-集めても活用できるのか?

 なぜビッグデータは役に立たないのか、という記事を読んで、全くその通りだと思った。
 少し引用する。

「データは新しい石油(Data is the new oil)」――そんなフレーズが米国で話題になっている。「データが価値を生む」という意味だけではない。「加工しなければ価値が生まれない」という皮肉も含まれているのだ。

 本当にその通りである。ビッグデータといういかにも怪しげなバズワードはすぐに消えてなくなると思っていたら、技術屋以外も使うようになってきている。データさえ集めれば、そこから何か宝物がわいてくるという印象なのだ。
 何よりもまずいと思うのが、技術屋ですら、何かデータを集めれば、何か出てくると思っている。もともと、技術者によって、データというのは何か仮説があるからこそ集めて分析するのである。まずは仮説ありきである。それを、まずはデータ収集ありきで、仮説を考えないという兆候が出てきている。仮説を考えられない技術者に、ビッグデータを与えたって、それは単なるゴミにすぎない。

« Ubuntuがスマホにまで搭載されるとは-Linuxのすごさ | トップページ | マクドナルドで無料券をもらったが多分使わないだろなあ・・・ »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/56511858

この記事へのトラックバック一覧です: ビッグデータという言葉の怪しさ-集めても活用できるのか?:

« Ubuntuがスマホにまで搭載されるとは-Linuxのすごさ | トップページ | マクドナルドで無料券をもらったが多分使わないだろなあ・・・ »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ