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2013年3月22日 (金)

量販店の値札の付け替え

 量販店の値札の付け替えというのは大変なんだと思う。ヨドバシ社長が語るネット対抗の意外な“限界”という記事の中で次のようなことが紹介されていた。少し引用する。


 都市部の大型家電量販店では、取扱商品数が70万点を超える。陳列している商品はそれよりも少なく、値動きのほとんどない商品もあるが、それでも膨大な数だ。それらをネットの値動きに合わせて付け替えていくのは、確かに不可能だろう。

 リアル店舗がネット通販に値段で負けることが多い。でも、実際には、ヨドバシくらいになると値段で対抗するのは可能らしい。でも、そのためには、ネットでの値動きに合わせて店頭の値札を付け替えるという作業が必要だが、これが難しいようだ。
 そう言えば、自宅近所のヨーカ堂では、電子値札を導入していた。かなりのコストがかかるのだと思うが、それでも値札の付け替えの手間を考えるとペイするのだろう。一方、ネットでは、そのコストはほとんどかからない。コスト構造が全く違うことがよくわかる。

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