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2013年3月 8日 (金)

コンサルの視点と現場の視点

 前回前々回と、日経ビジネスONLINEの団塊世代の大量引退以降、「技術の継承」はできたのかという記事を読んで、共感した部分と違和感を感じた部分について書いた。
 今回は、基本的には共感する記事で、なぜ違和感を感じるのか、について書いてみたい。
 記事を読んで感じた違和感がなぜなんだろう、と思いながら、ふと思いついて著者の経歴を調べてみた。そうすると、大学卒業後、コンサルになっているのである。なるほど、と思った。
 たぶん視点が異なるのである。現場は、細部が気になる。神は細部に宿る、という言葉は現場にとって真実である。でも、コンサルは、まず全体を見渡す人でなければいけない。その視点の差が、私のように現場一筋の人間が読むと微妙な違和感として感じるのだと思う。
 読んでいて、私が全面的に共感するのは、現場にいた人が、自分の経験をふまえて書いた文章であることをあらためて確認した思いがする。まあ、細部を気にしてばかりいるから、いつまでたっても大きな視点でものごとを見ることができないのだろうけど。

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