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2013年3月 1日 (金)

SPring-8とスーパーコンピュータを活用するタイヤ開発

 情報工学出身なのでコンピュータ技術には興味がある。スーパーコンピュータ京について情報処理誌に掲載されていて興味深く読んだ、という話は以前書いた。コンピュータ技術そのものには興味があるのだが、これを用いてどんなことに使うのかは、あまり知らない。地球環境のシミュレーションとか、どちらかと言えば理学系の用途で使われるんだろうと思っていた。
 ところが、タイヤの開発という身近なモノの開発にも活用されているらしい。理研ニュースのスーパーコンピュータ「京」で低燃費タイヤを開発する、という記事から引用する。

 大型放射光施設「SPring-8」とスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」を用いて、タイヤの素材であるゴムの構造を解析。そこで得られた成果をもとに「京」によるシミュレーションを行い、革新的な環境性能を持つタイヤを開発して、社会に貢献しようとしている。

 「SPring-8」!「地球シミュレータ」!「京」!
 日本が誇る最先端技術のオンパレードではないか。こうした技術をツールとして使って、タイヤを開発するというのは本当にびっくりである。こうした最先端の設備を何に使うんだ、なんていう批判があるが、最先端の開発には最先端の設備が必要だといういい例であろう。がんばって、いいタイヤを発明して欲しいものである。

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