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2013年5月30日 (木)

車両情報を使ったアプリを開発できるSDK

 今年のCESでFord社が車載器とつなぐスマートフォンで使えるアプリケーションを開発するためのSDK(software development kit)を公開した、というニュースが流れていた。その時はへ~と思っていただけなのだが、自動車もセキュリティ対策が重要という記事を読んで(この時の話は前に書いた)この話を思い出した。
 この記事には書かれていないが、OpenXCというオープンソースとオープンハードで実装されるものらしい。サイトから少し引用する。

 OpenXC is a non-production open source interface, designed to attract top developers to experiment with DIY projects in Ford vehicles (with or without SYNC); OpenXC is also an open-source hardware specification, so developers could design their own plug & play hardware modules, buttons, knobs & simple displays. The home for the OpenXC project on the web is http://openxcplatform.com.

 なんかちょっとびっくりするような記述だ。DIYプロジェクトを許容するのだ。もちろん制御系へのアクセスは絶対にできない仕組みになっているんだろうが、一旦こうしたソフトウエアとの接続点を設けると、いろんなことを考える人が出てくるに違いない。自動車というのは、技術者にとっては、今でも魅力をもっている。その中には悪い奴もいるので、本当に安全性は確保してもらいたいものである。
 組み込み屋にとっては、どうやって自動車とI/Fとるんだという部分が一番気になると思うが、それはこのページを見れば何となくわかる。なんだか、にわかにFord車を買って実験してみたくなるような図だ。

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