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2013年9月 5日 (木)

初めて知った「生活機能構成学」という言葉

 情報処理2013年08月号の特集名は、「生活をデザインする:生活機能構成学のアプローチ」である。生活機能構成学???こんな言葉は初めて聞いた。
 個々の人間の機能と人工物が提供する機能とを有機的に組み合わせることで、個人の日常生活をデザイン可能にする科学的アプローチのことらしい。何のことだか、よくわからないが、何となくIT技術が活用できる領域であるような感じである。
 そもそも生活機能という言葉も知らなかった。これは、人が生きていくための生活全体を示す言葉で、WHOに国際生活分類というものが規定されているらしい。
 初めて知ることの連続である。特集を読む限りでは、普通の製品開発には直接関わりにある話ではなさそうである。でも、生活に関わる製品を開発する開発者は、学問体系の一つとして知っていくことが何か役に立つかもしれない。ただ、この特集で紹介されている参考文献が、どれも面白なさそうな本ばかりで、勉強する気にならない。手頃な本があるかないかは、結構重要なことである。

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