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2013年10月24日 (木)

イーベイのデータセンター:サーバー1500台を10分で追加

 データセンターというのは最新技術のかたまりのようである。それも米国流の最新技術のかたまりのようだ。日本流の最新技術というのはある部分で線形的に進化した最新技術ということが多いが、米国流は非線形であるように思う。以前書いたフェイスブックのデータセンターもすごかったが、ITproで紹介されているイーベイの例もすごい。サーバーなどを設置する通常のDCビルの屋上に、コンテナ型DCを設置できるスペースを設けることで、コンテナ型DCをトレーラーから降ろして、トパーズDCの屋上に据え付けるまでにかかる時間をわずか10分にまで短縮させたのだという。
 こうした発想はどこから出るのだろうか?たぶん、日本でもやろうとすればできるのだろうが、まずやろうとはしないだろう。そもそも10分で増設という目標そのものが最初から出てこない。たぶん、イーベイのビジネス上の要求からこうした目標が出てきたのだろうが、現場からの積み上げで仕事をしている日本では出てこない目標値だと思う。

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