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2013年10月 6日 (日)

CEATECで自動車の自動走行のデモをやる意味

 前回、今年のCEATECは4Kが全盛で、TVが中心になると展示会は映えるという感想を書いた。これは、CEATECの前身であるエレクトロニクスショーからの伝統で、基本はTV、携帯電話、PCなど、その時代の主流の、「見栄えのする」製品が展示会の顔でありつづけた。ここ何年か、それがエネルギーという正直言ってあまり見栄えのしない製品になっていたが、4Kによって見栄えのする製品が顔になった、ということである。
 でも、このまま電機関連会社が展示会の顔でありつづけるかは少し疑問である。自動車メーカーの本格参入だ。CEATECに日産が出展したのは2011年のことで、CEATECに自動車メーカーが出展していて驚いたという話を以前書いたことがある。その後、TOYOTAも参入し、今やCEATECに自動車メーカーが参加するのは当たり前の時代になっている。今年は、大きなスペースを取って、自動車の自動走行のデモをやっていた。自動走行というのは、確かに電子産業分野の技術を必要とする領域であり、これがデモされるというのも今後の流れかもしれない。そういう意味では、今後の顔は自動車メーカーを中心とした内容に変貌するのかもしれない。

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