« 経営状態が悪くなるとリストラすることで、負のスパイラルに入る:人材はモノではない | トップページ | Interface誌の付属基板は一定の役割を終えたか?-Raspberry Piがあればいい? »

2013年10月30日 (水)

Interface誌12月号の特集は組み込みLinuxボード:特集記事以外も面白い

 Interface 2013年 12月号の特集は手のひらLinuxでハイパー電子工作。既にLinuxが組み込まれている市販の基板の記事である。今流行中の、Raspberry Piと定番のBeagleBoneに関して紹介されている。
 Raspberry Piは、I2Cデバイスの接続の解説。つながるデバイスは、3軸地磁気+加速度センサモジュール、3軸ジャイロセンサモジュール、カレンダICである。本誌お得意の製作記事は、コマ撮りライブ・カメラ。
 BeagleBoneについては、搭載されているLinuxのディストリビューションがAngstromというあまり知られていないものなので、OSのアップデートの方法から解説されている。また、JavaScriptを使えるCloud9という開発環境についても紹介されている。
 特集記事以外の連載記事でもRaspberry Piが扱われていて、これはなんとサーバ・アシストで高性能音声認識ソフトAmiVoiceをためすという記事で、市販の基板で音声認識が使えるというのは驚きである。
 また、これも連載記事だが、今までに本誌が付属してきた基板のすべてが同じ開発環境で開発できるというGNUの開発環境も紹介されている。これらの基板は、それぞれCPUが異なるにもかかわらず、同じ開発環境で開発できるというのは驚きである。

« 経営状態が悪くなるとリストラすることで、負のスパイラルに入る:人材はモノではない | トップページ | Interface誌の付属基板は一定の役割を終えたか?-Raspberry Piがあればいい? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

組み込み技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/58483628

この記事へのトラックバック一覧です: Interface誌12月号の特集は組み込みLinuxボード:特集記事以外も面白い:

« 経営状態が悪くなるとリストラすることで、負のスパイラルに入る:人材はモノではない | トップページ | Interface誌の付属基板は一定の役割を終えたか?-Raspberry Piがあればいい? »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ