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2013年10月21日 (月)

悪い報告が上に上がらない理由

 日経ITproのメルマガに、面白い記事が載っていた。題してあなたの開発現場は「悪い報告」を上げにくい仕組みになっていないか?
 よくある話なのだが、簡潔にまとまっている。悪い報告は必ず上に上げるように、というのはプロジェクトの鉄則であるが、それが守られるわけではない。なぜか?少し引用する。

 いわゆる「悪い報告」は、PMにとって、しばしば面倒な事態を招く。執拗に責任を追求されたり、詳細な追加報告を求められたり、即座に解決策を提示するように圧力をかけられたり、といったことだ。包み隠さず正確に報告したところで、解決のための手助けが得られないまま、面倒なことだけが増えていくのだ。

 どこも同じ事情である。悪い報告を上に上げば、何らかの支援が期待できれば上に上げるが、そうでなく、面倒を引き起こすだけなら、誰も悪い報告を上げようとは市内。それは人間として当たり前の事である。そんな当たり前のことの積み重ねが、プロジェクトを成功にも失敗にも導くことになるのだろう。

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