« プログラム書法:なつかしい本だ | トップページ | 何もかもがサイバー攻撃の対象になる時代 »

2013年11月21日 (木)

ちょっとがっかりなFPGAマガジン:買ってまで読む気になれない

 本屋でFPGAマガジン No.3を立ち読みした。買わなかった。正直言ってあまり面白くない。特集記事は「高速Ethernet×FPGA」ということで少し期待していたのだが、特集記事のボリュームも少なく、Ethernet特有の技術部分の掘り下げも少ないように思う。
 そもそも、CQ出版には、FPGAなどのチップ周辺を扱う雑誌としては、デザインウェーブマガジンという雑誌があって、これはInterface誌やトランジスタ技術誌では扱えないような少し専門的な内容を扱っていて面白い切り口の雑誌であった。この雑誌がリニューアルされたのがディジタル・デザイン・テクノロジである。この雑誌は、創刊号にFPGA基板が付属基板としてついたりして、デザインウェーブマガジンとは違った切り口の雑誌として面白いスタートを切った。私も最初の頃は楽しみにしていて、必ず購入していたのだが、途中から少し方向性がわからなくなり、いつの間にか、私が本屋で中身をチェックする対象からも外れていた。
 それが、『ディジタル・デザイン・テクノロジ』休刊のお知らせ|ディジタル・デザイン・テクノロジということで休刊になり、その後釜として登場したのがFPGAマガジンであるが、どうもこの雑誌は最初から私の興味のポイントを外してしまっている。こういう評価は私だけなのかというと、そうでもないようで、デザインウェーブマガジンディジタル・デザイン・テクノロジについては、近所の本屋でも見かけたのだが、FPGAマガジンはかなり大きな本屋でないと置いていない。FPGAそのものが、こうした技術雑誌の読者をある程度確保できるような時代ではなくなているのだろうか?

« プログラム書法:なつかしい本だ | トップページ | 何もかもがサイバー攻撃の対象になる時代 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

組み込み技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/58543722

この記事へのトラックバック一覧です: ちょっとがっかりなFPGAマガジン:買ってまで読む気になれない:

« プログラム書法:なつかしい本だ | トップページ | 何もかもがサイバー攻撃の対象になる時代 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ