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2013年11月 2日 (土)

ネイティブ相手の英語とネイティブ以外が相手の英語

 私は英語が苦手である。でも仕事の中で英語から完全に逃避できることはないため、たまに英語を勉強しようという発作に襲われる。それは本当に発作とも言うべきもので、少し経つとおさまってしまい、週に1時間程度リスニングをするということ以外、何も勉強しなくなるという繰り返しである。
 その発作も、ヒアリングが重要だという発作と、文法が重要だという発作と、TOEICの点数を上げることが重要だという発作の3通りがあるようだ。ただ、どの発作も、今さら英語に時間をさいて英語力を向上してもあまり使い道がなくコストパフォーマンスに欠けるという機雷がある。文法が重要だという前回の発作は、前にも書いた。この時に勉強しようとした文法の本は途中で挫折して積ん読状態である。
 今、英文法が重要発作がまた起きていて一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法という本を読んでいる。というかこちらは読み終わった。この本はなかなかユニークな本で、文法書というよりは、ネイティブの感覚というものを文法事項別に説明するよいう本になっている。たとえば、事実と反することはどの時刻でもないので、現在形でも過去形でも未来形でもなく原型になるとか、そういう感覚を説明してくれる。
 もっと若い時にこの本に出会っていれば、もう少し英語がわかったかもしれないという気になる。
 ただ、この感覚というのはネイティブの感覚である。私が英語を使う機会の中で、ネイティブと話をしたり、メールのやりとりをしたりする相手はネイティブでない場合の方が多い。その場合、こうした感覚は、同じ系統の言語でなければ、たぶんないだろうと思う。その場合は、結局どうすればいいのだろうか?非ネイティブが相手の場合の、世界標準のコミュニケーション手段としての英語の参考書が欲しい。

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